「推しのライブだから、全国どこへでも行く!」
そんなライブ遠征を楽しんでいる方も多いのではないでしょうか。
しかし、ライブ遠征はチケット代だけでは終わりません。
新幹線や飛行機の交通費、ホテル代、現地での食事、グッズ購入、コインロッカー代など、1回の遠征でも思っている以上に出費がかさみます。
私自身もライブ遠征をするたびに、「ホテル代だけでもポイントで少しでも安くできたら…」「交通費にもポイントが付けば次の遠征がもっと楽になるのに」と感じることが何度もありました。
実は、ライブ遠征が多い人ほど、クレジットカード選びで年間数千円から数万円もお得になる可能性があります。
ライブ遠征1回でどれくらいお金がかかる?
例えば、地方から東京・大阪へライブ遠征をする場合を例にしてみましょう。
| 項目 | 金額(目安) |
|---|---|
| ライブチケット | 12,000円 |
| 新幹線・飛行機 | 25,000円 |
| ホテル(1泊) | 12,000円 |
| 食事・カフェ | 5,000円 |
| グッズ購入 | 15,000円 |
| その他(コインロッカー・交通費など) | 3,000円 |
| 合計 | 72,000円 |
1回の遠征で約7万円。
年間5回なら約36万円、10回なら70万円以上になることも珍しくありません。
これだけの金額を現金やポイント還元率の低いカードで支払っていると、せっかく貯められるはずだったポイントを逃してしまうことになります。
クレジットカードを使い分けるだけで遠征費を節約!
「還元率の高いカードを1枚持っていれば十分」と思われがちですが、ライブ遠征では支払う場面によって使い分けるのが一番お得です。
例えば、ホテル代や新幹線・飛行機代など高額な支払いは、基本還元率が高いカードを利用するのがおすすめです。一方で、ライブ当日に立ち寄るコンビニやカフェ、ファストフードなどは、対象店舗で高還元になるカードを使うことで、効率よくポイントを貯めることができます。
さらに、予備のカードを持っておけば、万が一メインカードが利用できない場合でも安心です。
ライブ遠征におすすめの年会費無料カードはこの3枚!
この記事では、ライブ遠征を年間何度も楽しむ方におすすめしたい、年会費無料のクレジットカードを厳選してご紹介します。
| カード | 年会費 | 基本還元率 | ライブ遠征で活躍するシーン |
|---|---|---|---|
| リクルートカード | 無料 | 1.2% | チケット・ホテル・新幹線・飛行機など高額決済 |
| 三井住友カード(NL) | 無料 | 0.5% | コンビニ・飲食店・カフェなどライブ当日の支払い |
| エポスカード | 無料 | 0.5% | 優待利用・ネットショッピング・予備カード |
それぞれ得意な場面が異なるため、「どのカードが一番良いか」ではなく、「どの場面で使うか」がポイントです。
ライブ遠征のメインカードなら「リクルートカード」がおすすめ!
ライブ遠征を楽しむ人にとって、一番大きな出費は「交通費」と「ホテル代」です。
さらに最近ではチケット代も1万円を超えることが当たり前になり、グッズや食事代まで含めると、1回の遠征で5〜10万円ほど使うことも珍しくありません。
そんな高額な支払いだからこそ、還元率の高いクレジットカードを選ぶことが、次のライブ遠征をお得にする第一歩です。
そこで、音旅スティがおすすめしたいのがリクルートカードです。
リクルートカードの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年会費 | 永年無料 |
| 基本還元率 | 1.2% |
| 国際ブランド | Visa・Mastercard・JCB |
| ETCカード | 発行可能(ブランドにより条件あり) |
| 貯まるポイント | リクルートポイント |
| ポイントの使い道 | Pontaポイント・dポイントへの交換、じゃらんnet、ホットペッパー、Amazonなど |
年会費無料でありながら、通常還元率1.2%という高い還元率が最大の魅力です。
一般的な年会費無料カードの多くは還元率0.5〜1.0%なので、ライブ遠征のように高額な支払いが多い人ほど、その差は大きくなります。
ホテル予約なら「じゃらんnet」との組み合わせが最強!
ライブ遠征ではホテル選びも楽しみの一つです。
音旅スティでも各ライブ会場周辺のホテルを紹介していますが、宿泊予約をするならじゃらんnetを利用している方も多いのではないでしょうか。
リクルートカードでじゃらんnetの宿泊代を支払うと、
- じゃらんnet予約ポイント:2.0%
- リクルートカード利用分:1.2%
合わせて合計3.2%還元が狙えます。
例えば、15,000円のホテルに宿泊した場合は約480円分、年間10泊すれば約4,800円分のポイントになります。
ライブ遠征が多い人ほど、この積み重ねは大きな節約につながります。
年間どれくらいポイントが貯まる?
例えば、年間10回ライブ遠征をすると仮定して計算してみましょう。
| 支払い内容 | 年間利用額 |
|---|---|
| チケット代 | 120,000円 |
| ホテル代 | 120,000円 |
| 新幹線・飛行機 | 250,000円 |
| グッズ購入 | 150,000円 |
| 合計 | 640,000円 |
この640,000円をリクルートカードで支払った場合、
640,000円 × 1.2% = 約7,680ポイント
が貯まります。
さらにホテル予約をじゃらんnetで行えば、宿泊予約ポイントも加算されるため、実際にはさらに多くのポイントを獲得できる可能性があります。
貯まったポイントはライブ遠征に使える!
リクルートポイントは、ライブ遠征でも使いやすいポイントです。
例えば、
- Pontaポイントへ交換してローソンで利用
- dポイントへ交換して日常の買い物に利用
- Amazonでライブグッズや遠征アイテムを購入
- じゃらんnetで次回のホテル代に充当
など、使い道が豊富なのも魅力です。
「ポイントを貯めても使い道がない…」という心配がないので、日頃の買い物からライブ遠征まで、無駄なく活用できます。
リクルートカードはこんな人におすすめ!
リクルートカードは、特に次のような方におすすめです。
- 年に3回以上ライブ遠征をする
- ホテルはじゃらんnetで予約することが多い
- 新幹線や飛行機を利用する機会が多い
- チケット代やグッズ代など、高額な支払いが多い
- 年会費無料で高還元のカードを探している
ライブ遠征では「ホテル代」「交通費」「チケット代」が支出の大部分を占めます。
だからこそ、まずは基本還元率が高いリクルートカードをメインカードとして持つことが、遠征費を節約する近道になります。
ライブ当日に大活躍!コンビニ・飲食店なら「三井住友カード(NL)」
ライブ遠征では、ホテル代や交通費だけでなく、意外とお金を使うのがライブ当日です。
会場へ向かう前にコンビニで飲み物を買ったり、開演前にカフェでひと休みしたり、終演後に仲間と食事を楽しんだり…。
一つひとつの金額はそれほど高くありませんが、遠征のたびに積み重なると年間では意外と大きな出費になります。
そんなライブ当日の支払いで活躍するのが、三井住友カード(NL)です。
三井住友カード(NL)の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年会費 | 永年無料 |
| 基本還元率 | 0.5% |
| 国際ブランド | Visa・Mastercard |
| タッチ決済 | 対応 |
| 貯まるポイント | Vポイント |
| おすすめの使い方 | コンビニ・飲食店・カフェなど |
通常の還元率は0.5%ですが、このカードの魅力は対象店舗での高還元にあります。
スマートフォンのタッチ決済を利用すると、対象のコンビニや飲食店で7%ポイント還元(※条件あり)が受けられます。
ライブ遠征中によく利用するお店が対象になっているため、「ライブ当日専用カード」として持っておく価値があります。
ライブ遠征で利用する機会が多い対象店舗
例えば、こんなお店を利用したことはありませんか?
| お店 | 還元率(条件あり) |
|---|---|
| セブン‐イレブン | 最大10% |
| ローソン | 最大7% |
| ミニストップ | 最大7% |
| マクドナルド | 最大7% |
| サイゼリヤ | 最大7% |
| ガスト | 最大7% |
| バーミヤン | 最大7% |
| ドトールコーヒーショップ | 最大7% |
※還元率はスマホのタッチ決済など所定の条件があります。最新の対象店舗・条件は公式サイトをご確認ください。
ライブ遠征では、朝早く出発する日や終演後にホテルへ戻る前など、コンビニや飲食店を利用する機会が多くあります。
こうした日常的な支払いでも、高還元を受けられるのは大きなメリットです。
ライブ遠征当日のモデルケース
例えば、東京でライブに参加する1日をイメージしてみましょう。
| 利用シーン | 利用店舗(例) |
|---|---|
| 朝食を購入 | セブン‐イレブン |
| 新幹線を降りてコーヒー | ドトール |
| ライブ前のランチ | サイゼリヤ |
| 終演後の夕食 | ガスト |
| ホテルで食べる夜食 | ローソン |
このように、ライブ当日は対象店舗を利用する場面が数多くあります。
高額なホテル代や交通費はリクルートカードで、こうしたコンビニや飲食店では三井住友カード(NL)を使うことで、効率よくポイントを貯めることができます。
貯まるVポイントの使い道
三井住友カード(NL)で貯まる「Vポイント」は、1ポイント=1円相当としてカードの支払いに充当したり、VポイントPayで利用したりすることができます。
日常の買い物だけでなく、次回のライブ遠征費の節約にも役立つため、「使いやすいポイント」であることも人気の理由です。
三井住友カード(NL)はこんな人におすすめ!
次のような方は、三井住友カード(NL)を持っておくと遠征費の節約につながります。
- ライブ当日にコンビニをよく利用する
- 開演前にカフェで時間を過ごすことが多い
- 終演後にファミレスや飲食店へ行くことが多い
- タッチ決済を普段から利用している
- リクルートカードと組み合わせてポイントを効率よく貯めたい
「メインカード」ではなく「ライブ当日専用カード」という考え方
基本還元率だけを見ると、リクルートカードの1.2%には及びません。
しかし、対象店舗では7%以上の高還元が狙えるため、ライブ当日のコンビニ・飲食店専用カードとして使うのがおすすめです。
「ホテル代や交通費はリクルートカード」「コンビニや食事は三井住友カード(NL)」と使い分けることで、無理なくポイントを最大限に活用できます。
ライブ遠征の安心をプラス!「エポスカード」は2枚目におすすめの1枚
ライブ遠征では、ホテルや交通費の支払いだけでなく、「もしもの備え」も意外と大切です。
例えば、
- クレジットカードが読み取れなかった
- 利用限度額に達してしまった
- Visaしか利用できないお店だった
- ネット予約で決済エラーになってしまった
このような経験をしたことがある方もいるのではないでしょうか。
せっかく楽しみにしていたライブ遠征で、支払いができずに慌ててしまうのは避けたいものです。
そこでおすすめしたいのが、エポスカードです。
メインカードとして使うというよりも、「安心をプラスする2枚目のカード」として持っておくことで、ライブ遠征をより快適に楽しめます。
エポスカードの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年会費 | 永年無料 |
| 基本還元率 | 0.5% |
| 国際ブランド | Visa |
| ETCカード | 発行可能 |
| 貯まるポイント | エポスポイント |
| 特徴 | 優待サービス・ネットショッピング・予備カードに最適 |
通常還元率は0.5%ですが、エポスカードの魅力はポイント還元だけではありません。
ライブ遠征で役立つ「エポスカードの優待」
エポスカード会員は、全国のさまざまな施設やサービスで優待を受けることができます。
例えば、
- カラオケ
- 映画館
- 温泉・スーパー銭湯
- 遊園地・テーマパーク
- レンタカー
- 飲食店
- レジャー施設
など、多くの施設で割引や特典を利用できます。
ライブ前日に観光を楽しんだり、ライブ翌日に温泉へ立ち寄ったりする方にとっては、思わぬ節約につながることもあります。
遠征そのものを楽しみたい方には、とても相性の良いカードです。
ネットショッピングでもポイントアップ!
ライブ遠征では、
- ライブグッズ
- 双眼鏡
- モバイルバッテリー
- キャリーケース
- 遠征用バッグ
などをネットショップで購入する機会も多いでしょう。
エポスカードには「エポスポイントUPサイト」があり、このサイトを経由して対象ショップで買い物をすると、通常よりも多くのポイントを獲得できます。
ショップによっては、通常の2倍〜10倍以上のポイントが付与されるキャンペーンが開催されることもあり、ライブ遠征グッズをお得に購入できるチャンスがあります。
「予備カード」があるだけで安心感が違う
ライブ遠征では、全国さまざまな場所へ行くため、普段とは違う環境でカードを利用する機会が増えます。
万が一、メインカードが利用できなかった場合でも、予備カードを持っていれば安心です。
例えば、
- ホテルのチェックイン
- レンタカーの利用
- 新幹線や飛行機の追加予約
- ライブ会場近くでの買い物
など、クレジットカードが必要になる場面は意外と多くあります。
年会費無料なので、普段はあまり使わなくても「お守り代わり」として財布に入れておくだけでも安心感があります。
エポスカードはこんな人におすすめ!
次のような方には、エポスカードを2枚目・3枚目のカードとしておすすめします。
- ライブ遠征と観光を一緒に楽しみたい
- ネットショッピングをよく利用する
- 遠征グッズをネットで購入することが多い
- クレジットカードを1枚だけ持つのは不安
- 年会費無料で予備カードを持っておきたい
音旅スティ編集部のおすすめ
ライブ遠征では、
「ポイントを貯めるカード」と「安心のためのカード」
この2つを持っているだけで、旅の快適さが大きく変わります。
エポスカードは、高還元カードではありません。
しかし、優待サービスの充実度や、Visaブランドとしての使いやすさ、そして年会費無料で持てる安心感を考えると、ライブ遠征好きには非常に心強い1枚です。
メインカードのリクルートカード、ライブ当日の三井住友カード(NL)に加えて、エポスカードを持っておけば、ライブ遠征をより安心して楽しめるでしょう。
結局どれを選ぶ?ライブ遠征で一番お得なクレジットカードの使い方
ここまで、ライブ遠征におすすめの3枚のクレジットカードをご紹介してきました。
それぞれ特徴が異なるため、「どれが一番良いカードか?」ではなく、「どの場面で使うか」が重要です。
ライブ遠征では、ホテル代や交通費などの高額な支払いと、ライブ当日のコンビニ・飲食店での小さな支払いがあります。
この2つを使い分けるだけで、ポイントの貯まり方は大きく変わります。
3枚のカードを比較してみよう!
| 項目 | リクルートカード | 三井住友カード(NL) | エポスカード |
|---|---|---|---|
| 年会費 | 無料 | 無料 | 無料 |
| 基本還元率 | 1.2% | 0.5% | 0.5% |
| ホテル予約 | ★★★★★ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
| 新幹線・飛行機 | ★★★★★ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
| チケット代 | ★★★★★ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
| コンビニ | ★★★☆☆ | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
| 飲食店・カフェ | ★★★☆☆ | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
| ネットショッピング | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
| 優待サービス | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ | ★★★★★ |
| 予備カード | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | ★★★★★ |
このように、それぞれ得意分野が違うことが分かります。
音旅スティおすすめの使い分け
ライブ遠征なら、次のように使い分けるのがおすすめです。
| 支払い内容 | おすすめカード |
|---|---|
| ライブチケット | リクルートカード |
| 新幹線・飛行機 | リクルートカード |
| ホテル予約 | リクルートカード(じゃらん利用ならさらにお得) |
| ライブグッズ | リクルートカード |
| コンビニ | 三井住友カード(NL) |
| カフェ | 三井住友カード(NL) |
| ファミレス・飲食店 | 三井住友カード(NL) |
| ネットショッピング | エポスカード |
| 万が一の予備カード | エポスカード |
特に、ホテル代・交通費・チケット代は金額が大きいため、基本還元率が高いリクルートカードで支払うのがおすすめです。
一方、ライブ当日に何度も利用するコンビニや飲食店では、対象店舗で高還元が受けられる三井住友カード(NL)が活躍します。
そして、旅行中の安心感や優待サービスを考えると、エポスカードを財布に入れておくだけでも心強い存在になります。
ライブ遠征をもっとお得にする3つのポイント
① ホテルは早めに予約する
ライブ開催が発表されると、会場周辺のホテルはすぐに満室になったり、宿泊料金が高くなったりします。
早めに予約することで料金を抑えられるだけでなく、ポイント還元も受けられるため、節約効果はさらに高まります。
② ホテル予約サイトを上手に使い分ける
ホテル予約サイトによって、キャンペーンやポイント還元率は異なります。
じゃらんnetや楽天トラベル、一休.comなどを比較しながら、その時期に最もお得なプランを選ぶのがおすすめです。
③ ポイントは次のライブ遠征に使う
貯まったポイントは、コンビニで使ってしまうのも良いですが、ホテル代や旅行代金に充当すれば、次のライブ遠征の負担を軽減できます。
「今回の遠征で貯めたポイントで、次の遠征ホテル代を節約する」
そんな使い方ができるのも、ライブ遠征ならではの楽しみです。
まとめ
ライブ遠征は、チケット代だけでなく交通費やホテル代、食事代、グッズ代など、多くの費用がかかります。
だからこそ、支払い方法を少し工夫するだけで、年間では数千円から数万円分のポイントを貯めることも可能です。
音旅スティがおすすめする組み合わせは次の3枚です。
🥇 リクルートカード
ホテル・新幹線・飛行機・チケット代など、高額決済のメインカード。
🥈 三井住友カード(NL)
ライブ当日のコンビニ・カフェ・飲食店で高還元を狙えるカード。
🥉 エポスカード
優待サービスが充実し、予備カードとしても安心の1枚。
すべて年会費無料なので、用途に合わせて使い分けることで、ライブ遠征をもっとお得に楽しめます。
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クレジットカードとホテル予約、マイルやポイントを上手に組み合わせれば、これまで以上にお得で快適なライブ遠征が実現できます。ぜひ次回の遠征から取り入れてみてください。